反対討論と待機

2008年1月29日 (火) ─

 補正予算審議は終局し、委員会採決が諮られた。与党多数の賛成で、本会議へ緊急上程へ。

 本会議登壇は去年の民主党天下り根絶法案の趣旨説明以来か。10分の反対討論といえども、全衆議院議員を議場においての演説の場。当然、きわめて重要な場として集中力を高めて演壇に向かう。

 とにかく、自分の言葉で語ることが大切だ。

 予定されているといわれる「つなぎ法案」の暴挙に対しての意見表明に半分を割いた。もともと福田総理も消極的といわれていたこの「つなぎ法案」。どんな気持ちで聞いておられたか。与党の中にも相当数の反対意見があると聞く。

 補正予算審議でも、結局道路特定財源の問題も疑問が深まるばかりだった。野党の団子理屈も時にはあるが、与党の横暴も大概ひどい。

 討論演説は、最後の締めくくりを想いをこめて語り、終えた。

 本会議は与党多数の賛成で補正予算成立。本会議散会後、3期生以下は国会内待機を命じられる。指名されたものが、院内の部屋に残りそれ以外のものは15分以内に来れるところで待機。

 会館に戻ると、国会事務所の「がんばれベアーズ」たちが温かく迎えてくれた。お、弁当食ってんな?。俺のは?と、コブ弁当(!?)をむさぼる。国対からは明日は9時からずっと院内待機とのこと。

 長い夜、いや長ーく感じる何日かになるかもしれない。

反対討論と待機