第671号 細野豪志候補を支持

2015年1月10日 (土) ─

 7日、民主党代表選が告示され、細野豪志候補、岡田克也候補、長妻昭候補の3氏が立候補を届け出ました。国会議員のほか、地方議員や党員・サポーターも投票に参加し、18日の臨時党大会で新代表を選出します。

◆自己変革のリーダーとして
 厳しい局面で選ばれる新代表は、強い改革の意思を示せるリーダーである必要があります。そう考えた結果、いち早く出馬表明を行った細野豪志候補を支援することを決意しました。

 もちろん、自らの挑戦も視野においてはいましたが、現執行部の選対委員長として、先の衆院選において目標としていた三桁の議席獲得を果たせなかったことに鑑みれば、ここは自らが臨む場面ではないと判断しました。さらに、新体制のもと、自分がどういう立ち位置にいることが党の再生に資するかということを考えた結果としての判断です。

 細野候補について、「世代交代」と結び付けて報じるメディアの論調が目立ちますが、私自身は、世代交代という言葉を使ったことはありません。それは、世代間闘争という安易な対立軸は、組織を活性化せず、むしろ内部の対立を深刻化させると思ってきたからです。本来、様々な世代の経験によって、組織は運営されるべきものです。そして、世代交代と言う名の権力闘争は、ともすれば排除の論理に陥ってしまいがちです。そのような安易な構図に今回の代表選はすべきではないと考えます。

 しかし、組織の改革を実行するときには、「自己変革のための刺激」が必要なこともまた事実です。それを、世代を超えてのリーダーの交代と言う形で行うべき時もあります。今回の代表選挙は、党の自己変革のための最後のチャンスであり、それを示す象徴的な新代表の姿を見せることが出来るか否かが重要です。それ故、私は、安易な世代交代論ではなく、党組織が自己変革を行う上でのベストの候補者として、細野豪志候補の支援を決めました。

◆馬淵の「注文」
 一方で、私は細野候補を無条件に支持したわけではありません。支援表明に先立ち、初当選同期の長島昭久代議士と合意文書を作成し、それを支持の条件としました。

 その中心的な内容は、先の衆院選で私が訴えてきた「政治とカネ」の癒着を断ち、既得権を打破する改革を断行し、生活者や働く者の立場に立つ「温かな政治」を目指すことです。そして、旧来型の政治や既得権との癒着の構造と闘い続ける改革政党として民主党を甦らせ、新しき政治の旗手とすることです。

 危機的状況ではありますが、2013年の参院選で6.8%まで落ち込んだ民主党の比例区絶対得票率は、私が選対委員長就任後、2014年の衆院選で9.4%にまで回復しました。自民党に対抗し得る政治勢力を求める国民の声は確かにあると確信しています。その声の受け皿となるため、民主党こそが国民のための改革の旗を掲げなければなりません。

 細野候補を支持するとともに、盟友であればこそできる厳しい注文をしていきます。新しい政治の軸を作るため、細野・馬淵連合で18日投開票に向け全力で走り切ります。(了)

      

スタッフ日記「冷蔵庫事情」
 うちの冷蔵庫は大学入学と同時に買った130Lの単身用です。経年劣化で性能も落ち、そろそろ買い替えかなぁ、どうしようと2年くらい色々と悩んでいます。白物家電が1年の中でも一番お買い得なこの時期、買うなら今なんだよなぁ、と思うのですが、これがなかなか決められません。

 何を悩んでるんだ、さっさと買ったらいいじゃないか!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、肝心の「大きさ」がなかなか決められないのです。

 一般的な冷蔵庫選びの尺度、「大きさ=家族の人数」、これを重要な要素として考えるならば、ただの買い物ではすみません。今後の人生設計にまで思いを馳せなければと、自分の中でなにやら重大事になってしまいます。

 年末年始に帰省すると、親戚一同から「(結婚は)まだかー?そろそろやろ。ほら、お前の同級生のあの子、あの子も最近結婚してなぁー」というような話がぽろぽろと出てきます。普段は忙しさにかまけて意識していませんが、お盆や年末年始の節目節目に耳の痛い話をすることが増えました。

 更に、冷蔵庫それ自体の機能についても、野菜室と冷凍庫の位置はどうしようか、こっちは少し高いけど省エネで…、などなど悩みはつきません。

 とりあえず、現物を見ようと電気屋さんに行ってみると、欲しかった機種のうちの1台が想定を大幅に下回る値段で限定2台販売中でした!

 はい、一瞬で決めてしまいました。容量にして現状比3倍、424Lの最新型を。今年は新しい冷蔵庫をフル活用して、自炊にその他諸々にと健康的な生活をしっかりと送りたいと思います。(SCハマー改めハム)

第671号 細野豪志候補を支持