参院選を控えて
2013年7月3日 (水) ─
いよいよ明日、参院選の告示を迎える。今後3年間、国政選挙が行われないかもしれないという可能性も考えると、国民の審判として極めて重要な選挙となる。加えてネット選挙解禁もあり、各党の取り組みも今後の展開に向けての重要なトライアルとなるだろう。
党としての本選挙に向けての声明は、明日提示をされると思うが、僕としては今回の選挙ではネットに関してはブログやSNSを通じて発信していきたいと思っている。
もちろん、この日記をメルマガで受信いただいている方も多数おられるが、できるだけ双方向通信にこだわってみたいと思う。主に、Twitter、FacebookとブログやHPでの発信を中心に行っていくつもりだ。
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民主党奈良県連としてはギリギリのタイミングで、大西孝典前代議士を候補者として公認することができた。選択肢を示して、県民に問うていきたいと思う。
明日の第一声は、地元ではなく神戸から。
全国行脚となるため、地元に入るのは今週の土曜日、6日が初めてとなる。
17日間、全力で走りきる。
参院選を控えて