モンゴル・日本の友好を考える会
2005年10月28日 (金) ─
近畿や東海などの各県からモンゴルとの交流を図る超党派の国会議員の会を立ち上げるということで、奈良からは私、とお呼びがかかる。
今日までの経緯より、公明党の池坊保子前文部科学委員長が議員団の代表としてご挨拶。
かねてより旧知の間柄の、とある財団理事長より「オイ、まぶっチャン、モンゴル行こ!。」と誘われていたのだが、なかなかご縁がなかった。
モンゴルとの交流は例えば観光レベルでは年間で2万人程度。まだまだだ。
渋谷の松涛の近くの閑静な住宅街に位置するモンゴル大使館では、顔だけ見れば日本人と思えるようなモンゴリアンの皆さんが温かく迎えてくれた。
来年の議員団によるモンゴル訪問を約束して辞する。
元WBAボクシング世界チャンピオンの渡嘉敷さんと、女優でプロレーサーの三原順子さんがスポーツ親善大使としてご一緒だったが、朝青龍関はいなかった。
モンゴル・日本の友好を考える会