おん祭りの環境整備

2005年11月28日 (月) ─

 また、今年もそろそろ「おん祭り」の季節である。

 大名行列保存会の一員として、今年もがんばるぞー!、と一応張り切っているのだが、なんせ、思った以上に忙しい。しっかり参加できるかな?、と思いながらも今年は「やっこ」やりたいなぁ、などと生意気なことを思っているのである。

 そこで、懸案の交通規制の話を当局に聞いてみる。

 保存会としては、何とか登大路のスタートのところから高天の交差点までの左右6車線部分を、行列通過の2時間弱だけでも全面閉鎖できないか、との願いがある。観光客に、それこそ道路利用での見学を可能にできればさらなる集客も見込めるのではないか?。素朴な願いとも言える。

 伝統行事として、全国の観光客を集める京都の祇園祭りなど、確かに全面閉鎖となっているところはいくつもある。しかし、地域事情によって様々なのは言うまでもない。保存会の代表でもなんでもない、「一市民」の立場でお訊ねする。

 安全を守る立場からは、いろいろ複雑な状況でもあるようだった。簡単にはいかない。

 緊急車両や緊急時対応のため、全面というのはもともと難しい。さらに、様々なトラブルの可能性を考慮検討していかなくてはならない。今日でも、かなり神経を使っておられる。へぇー、そんなことまで!?、と言うぐらい努力をされている実態も伺った。詳細は安全上、お伝えできないがやはり不特定多数が集まるということは何かと大変だ。

 今年の祭りについては、JR高架橋工事もありテンポラリーな対応が迫られている。

 いずれ、市民や観光客の皆さんにとってさらに喜んでいただける状況が生まれることを願って辞した。

 やはり、環境整備とさらに中身の充実を地域のみんなで努力していかねばならない。

 よし、12月17日までは、体調に気をつけてがんばろう。

おん祭りの環境整備