露出の日々

2005年12月8日 (木) ─

 ここのところ、件の耐震偽装問題でテレビなどのメディアに出ずっぱりとなった。恐ろしいもので、ひとつに出だすと連鎖反応的に出演依頼が来る。

 もちろん、国民の注視の中、国会に対して事実解明を期待していただくのはありがたいことでもある。国会について取り上げていただけるものはお受けする、の姿勢は変わらない。

 はしご状態で、出演をこなしていくのだがなんとなく消耗していくのを感じる。おっそろしいものである。先週の質疑以降、明日までで9本のテレビ出演だ。ニュースの報道などを含めると相当な露出である。

 そして、街を歩くと数人から声をかけられる。これも恐ろしいことである。もちろん、選挙区ではそれ相応にあるのだが、大阪や東京でともなると、何とも不気味な感じでもある。

 日々、露出している状態というのは「何かが流出していく」感じだ。大変なものだと、妙に納得。

 やはり、自分にはまだまだそのような状態に耐えうる「中身」が足りない。

 この状態も、まぁそのうちに収まるとも思う。

 ちっとは、党の顔となって苦労されてきた皆さんのご苦労を理解できたかもしれない。

露出の日々