政権不信!

2005年12月22日 (木) ─

 とてつもない反応をいただいている。証人喚問の直後以上である。ありがたい。

 与党の幕引きに、わかってはいたが、許せんという国民の声は大変に大きい。そして、「お前、諦めたんか!?。」の叱責の声もまたとてつもなく大きい。

 決して、諦めたわけではない。いや、むしろ、闘志さえわいてくる。国交委でダメでも、自分の主戦場である、予算委員会で徹底的に暴く。来年の通常国会冒頭が勝負時になる。与党がどんな幕引きを図ろうがそうはいかない。

 とんでもない、幕引き。決して許されるものではない。もちろん、刑事ごっこをいい気になってやるな!、の批判はよーくわかっている。だから、あえて「捜査機関ではない、われわれは立法と行政の監視機能に資するための事実解明を行うだけである。」と言い続けてきた。

 決して、犯人探しを目的とはしていない。しかし、捜査が始まって違法行為を摘発する動きがあるとしても、それでも先述の国権の最高機関としての権能を果たすために行う事実解明は、まだまだ、その責任にとして継続しなければならない。

 事実解明を打ち切ることの意味を、国民がどう受け止めるか、与党はよく考えなければならない。国民をなめてはいけない!。これは官邸のラスプーチンに向かって発するべきなのかもしれないな。

 とにかく、証人喚問、参考人招致見送りは、政治不信というよりも政権不信を招いた瞬間であることは確かだ。

政権不信!