代表との期別懇パート2と一念会
2006年6月7日 (水) ─
小沢代表との期別懇。
1、2期生が集って小沢代表を囲む。時間は1時間の予定。前回と違って、小沢代表は順番にテーブルを回るということであまり移動しないように、と冒頭役員室長から。
そっか、今日は小沢さんと話ができるんだ。
6つのテーブルを10分ずつ、順次回っていただく。こちらのテーブルは5番目。
でも、残りの時間は10分。若干、押しているので5分ぐらいか、と思っていたが記念撮影やら小泉総理の評価やポスト小泉の動向、はては長い閉会中の過ごし方まで懇切丁寧に答えていただく。あっという間に時間は過ぎた。
小沢代表は、とにかく閉会中は地元活動をしっかりやるようにとのこと。休みだぁ、などと浮かれていられない。
代表との期別懇が1時間10分で終わった後、会場近くに場所を変えて03年初当選の同期会である「一念会」を久しぶりに開く。
人数減っちゃったしなぁ、同期も。59人いたのが、今は34人だ。
仲のいい同僚議員と、やはり同期で情報共有をしていこう、と確認。
人数減ったぶん、国会で大きな仕事をになわせていただき、やりがいはたっぷりだが、皆一様に地元活動が手薄になっている。マズイよな。このままじゃ。ということで、やはり閉会中は地元活動をやろうということに落ち着いた。
結局、「活動」一本だ。残念!
代表との期別懇パート2と一念会