第1215号 米国・イラン戦争の行方
2025年6月13日、イスラエルによるイラン核関連施設への攻撃をきっかけに「12日間戦争」が勃発しました。イランの反撃により緊張は一時的に高まりましたが、22日には米国が追加攻撃を行い、イランの核関連施設は大きく損傷しました。研究者の多くは「数年間は核開発が不可能な状態」と評価しており、6月23日にはイランとイスラエルが停戦に合意し、戦闘は短期間で収束しました。
戦後、米国はオマーンを仲介としてイランに核開発放棄を迫る交渉に入りました。2026年2月24日には、イランのアラグチ外相が「いかなる状況下でも核兵器を開発しない」とSNSで発信し、国際社会は“対話モード”への移行を期待していました。
しかし、そのわずか4日後の2月28日、状況は一変します。米国とイスラエルは、テヘランで最高指導部が集まる地点に突如ミサイル攻撃を行い、最高指導者ハメネイ師を含む政府高官40名を殺害しました。さらに首都への大規模軍事行動を展開し、イランも中東各地の米軍基地を標的とした反撃を開始しました。
わずか数日の急転換は、国際社会に強い衝撃を与えています。
◆トランプ大統領の戦争目的は何か
12日間戦争後、トランプ大統領は核施設が「完全に抹消された」と述べ、イランもウラン濃縮停止を主張していました。 IAEA査察官の立ち入り拒否など不透明さは残っていたものの、核開発能力は大幅に損なわれていたとみられています。
そのため、2026年2月の急襲は「核問題の再燃」が理由とは考えにくく、むしろ “目的の不明確さ” が際立っています。
当初、トランプ大統領は「レジームチェンジ(政権転覆)」を示唆していましたが、ヘグセス国防長官はこれを否定しました。一方で大統領は「弾薬は事実上無制限で、永遠に戦える」と強調し、長期戦を辞さない姿勢を示しています。
しかし、イラン国内で政権転覆につながる動きは広がっておらず、イランの反撃も執拗に続いています。 目的が曖昧なまま戦争が拡大している点こそ、今回の事態の最大の不気味さとい
えます。
◆憲法違反の疑いと弾薬不足
米軍退役将官の一部は、今回の戦争を「明白に違憲」と批判しています。米国憲法では、大統領は戦争行為について議会の説明と承認を得る義務がありますが、今回はその手続きが踏まれていないためです。
さらに、統合参謀本部議長ダン・ケイン氏は、ウクライナやイスラエルへの長期的軍事支援により「弾薬不足」が深刻化していると警告していました。トランプ大統領の「弾薬は無制限」との発言は、こうした軍トップの懸念を打ち消すための政治的メッセージとして受け止められています。
兵站が不十分なまま、目的も曖昧なまま、米国がイランとの全面衝突に踏み切ったとすれば、中東諸国の反米化を招くリスクは極めて大きいといえます。
今後の展開次第では、世界的な分断と対立の激化という最悪のシナリオも想定せざるを得ません。日本政府の外交・安全保障政策についても、引き続き慎重な監視が求められます。
~スタッフ日記「美は一日にしてならず」~
皆様こんにちは。ヒットエンドランです。お元気でお過ごしでしょうか?
私はミーハーな性格もあって流行りの物に影響を受けます。去年シミ取りのレーザーピコトーニングに行ったりもしました。(非常に痛かったです)そんな私は選挙も終わって時間が出来、久々にホットヨガに先日行ってきました。リンパマッサージとヨガのポーズを交互に取って行くレッスンを受けました。
またこれが久しぶりに受けたからか身体がボキボキ言って痛気持ちいいと何度も思いました。
「首の胸鎖乳突筋は女優の中田喜子さんや田中みな実さんや石原さとみさんがいつもほぐしているみたいですよ
レッスンが終わり、滅多に汗のかかない体質の私が汗だくになり、少しはCMで流れている川口春奈さんに近づけただろうか?と思いながら過ごしておりました。こんなに暑い中で笑顔でホットヨガが出来る女優さんに心から拍手を送りたいと思いました。
そんな私ですがミーハーな性格なだけでなく、長らく接客業に携わっていたこともあってか、人とお話をすることも好きです。お話を聞くことはもっと好きです。どのようなお話でも楽しく、そしてしっかりと聞きます。
勿論真剣なお話もお聞きします。是非たわいも無いお話しをまぶち事務所で私と一緒にしませんか?
コーヒーや紅茶、お菓子を食べながら一緒に楽しく皆様とお話をしたいなと思っています。是非お待ちしております。(ヒットエンドラン)



