地元活動の報道

2006年8月7日 (月) ─

 またまた、配信を怠っていました。ゴメンナサイ。さて、この一週間はそれなりに忙しくさせていただきました。

 地元活動は、安定的にミニ集会を連日とりおこなうなど、いわゆる双方向のコミュニケーションを図ることに注力。

 東京のある新聞の政治部が取材に来て、朝立ちから張り付かれたりもした。ま、こっちは日々の姿を見てもらうということで別に違和感はなかったのだが、記者さんは驚かれたかもしれない。

 なんせ、夏休み期間の朝立ちは家族総出。子どもたちも早起きして、ビラ配りをしてくれる。

 そして、スタッフやボランティアの皆さんと朝立ち後の我が家での朝メシは大皿におかず(大そうなものではないが)がダダーンと並んで、10人以上で一緒に食べる。朝から、一升炊きだもんな。ほんとに相撲部屋状態で、唖然としてたな、記者さん。

 さすがに、新聞紙上での記事はミニ集会部分限定になったが全部載せりゃぁ、それはそれで面白い記事だろうにとわれながら思う。

 ミニ集会もさすがに、ノドがやられるほどしゃべり詰めだとキツイ。でも、人と会うのは元気が出る。

 さらに、大阪でのまぶち会立ち上げの準備が始まる。久しぶりの大阪でのご支援いただいた方々との語らいは、心温まるものであった。

 大阪まぶち会として発足することが確認された。東京、大阪と地方の後援会が立ち上がるが実際、地元が大変だという認識は、スタッフ一同、同じだった。

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