久しぶりの12人家族
2019年1月1日 (火) ─
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
新年は、大晦日の23時45分から待機して、恒例の初詣の寺社巡りで朝まで。10時に終えて、家族とお正月を迎え、徹夜の疲れで寝てしまうというパターン。
いつもの通りだが、昨年とは違って、仕事でかえって来れなかった子どもたちも無事帰省できて、孫3人含めて、久しぶりに全員集合で12人で食卓を囲んだ。
それぞれが、今年の抱負を語り、一年の計は元旦にあり、と今年の飛躍を誓う。
昨年と変わらず、無所属の浪人であり、政治活動を淡々と行ってきた身だが、家族全員がそれぞれの人生のハードルを越えようと頑張っている姿に、親としてはただただ、頑張れ!と祈るしかないのを痛感する。
仕事も、生活も全てリセットして、昨夏に北海道から帰ってきた長女も、新たな生活で更なる一歩が踏み出せると聞いた。
幼子3人を抱えてシングルマザーとなって看護師目指している次女も試験に向けて追い込みのようだ。
転職を果たした三女は仕事が楽しいと語り、社会人となった長男は少したくましくなったようにも見える。まだ大学生の四女、五女は、就職しっかりやりなさい、というくらいと、「オール」で帰らないのはダメよ!くらいの忠告を語る程度で、もう、自分で考えて行動して欲しいと思う。
孫3人は、皆元気で、それぞれ、お友だちと仲良くする、ママのお手伝いをする、おむつ取ってパンツにする、とかわいい目標。
それぞれが、静かに、それぞれの目標を持ってこの一年を生きる。
私は、ひたすら、使命に向き合って、己に向き合って、淡々かつと全力で国政復帰と政界再編に取り組んでいく。
この一年を静かに、そして健やかに迎えられたことに心から感謝し、決意新たに頑張って参ります。
久しぶりの12人家族