車中八策

2008年10月6日 (月) ─

 明日からの予算委員会の準備も一方で行わなければならない。選挙の準備しながら国会質問の準備でてんてこ舞いの気分を、相撲とるつもりだったら囲碁打たなきゃなんなかったと書いたのがけっこう受けて、あちこちから「闘う棋士」などと反響あったんだけどゴメンナサイ、僕は囲碁は打てません。

 ということで、囲碁は打てずとも質問準備は一方で続ける。うーん、と腕組みうなりながら頭をひねる。閉会後からろくに脳みそ使ってなかったから、苦しむんだよなぁと反省しながらもいまさら言ってももう遅い。

 新幹線の中で耳栓しながら、あーでもない、こーでもないとのた打ち回りながらパソコンに向かう。ストーリーを組み立てながら項目立てをしていく。5項目、いや7項目、うーん8項目かぁ...。

 結局、こうして週末の地元との行き来の中で集中して考える時間は新幹線の中に限られる。ま、船中八策ならず車中八策か。とりわけ、N700系なら電源付きではかどる。

 明日の予算委員会は9時からだけど民主党の予算委員メンバーの打合せは8時20分から。

 ということは、朝5時起きでトレーニングに向かって7時に終わって、着替えて国会に向かいまた夜を徹して準備を重ねるというあの予算シリーズの生活に入ることになる。

 でも、地元でたくさんの方と会うことができてリフレッシュできた。

 何とかなるだろー!、と東京駅で降りようとすると金子一義国土交通大臣にバッタリ。

 会釈をしながら、「予算委員会では、お手合わせ願います!」と言おうと思ったが、大臣、こんな夜中に寝つきが悪くなっても申し訳ないと思って、黙って降りた。

車中八策