in 不易ホール

2008年7月6日 (日) ─

 新事務所の通称「不易ホール」で「シビックミーティングin 西部」。

 100名弱の来場者で、ホールのイスが足りなくなるほどだ。いつも東部では商工会議所大ホールが一杯だが、西部での開催もこれで軌道に乗りそうだ。これからは、東西で月2回開催となる。

 西部開催などと東西二箇所で、しかも動員なしのタウンミーティングを行うなどとてもおぼつかなかった浪人時代、学園前の「ギャラリーGM-1」で行っていた会に来場者が1名という月が2回くらい続いた。

 さすがに落ち込んだ。

 もう、やめようかとも思いながらも歯を食いしばりながら続け、そうして徐々に人が増え始め、やがて初当選。その後はどんどん来場者が増えて東部に場所を移し、今は常に大ホールを満杯にしていただける。

 浪人時代以来の西部開催で、当時のことを思い出した。

 閉会して、矢継ぎ早の地元活動。先週の「一語一会」、そして今週の「シビックミーティングin 西部」、来週は松野頼久代議士を招いての「シビックミーティング」。さらに26日は蓮舫議員と滝代議士をゲストに「シビックミーティング in 生駒」、さらに翌週は映画「山櫻」のプロデューサーを招いての「シビックミーティング」と連続する。

 とにかく、直接皆さんと話す機会を作っていく。

in 不易ホール