鳥インフルエンザへの危惧

2005年11月12日 (土) ─

 鳥インフルエンザへの危惧が深刻化しつつある。97年に鳥インフルエンザウィルス、H5N1の人への感染を確認以来、このウィルスの変異による亜種によって、人への感染が猛威を振るうのではないかと危惧されてきた。

 そこへ、いよいよ新型が発生しそうだということでアメリカはいち早く緊急対策を発した。

 ブッシュ大統領が議会に要請した緊急資金は71億ドル(83百億円)。新型ウィルスの開発費だけでも21億ドル(25百億円)に上る。なんせ、インフルエンザウィルスの抗原HとNでそれぞれ13種類と9種類、計算上13×9で117通りの変異があるわけで、対応が困難であることは容易に予想される。

 しかし、過去の大流行であったスペイン風邪(H1N1)、香港風邪も(H3N2、H9N2)なども千万単位の大量の死者が発生したことを考えると、大変な脅威であることは間違いないし、至急の対応が望まれるのである。

 さて、そんな中、鳥インフルエンザで100万羽あまりの家禽類が屠(と)殺処分となった遼寧省。隣接する瀋陽では消毒検疫所を設けるなどの措置がなされているという。

 うー、瀋陽行くんだけどなぁ...。やばいかなぁ...。

 訪中同行の蓮舫議員が「マジ、ちょっと不安。」ともらしていたが、確かに。

 病院やってる同級生に、「ワクチンのタミフルくれ!。」と電話する。

 しかし、新型(亜種)が発生したら、もはやてのうちようはない。

 免疫力勝負だ!!!(エライ、勝負やなぁー)。

鳥インフルエンザへの危惧