補選開票速報

2006年10月22日 (日) ─

 午後8時、投票箱が閉じると同時に神奈川16区は相手候補に「当確」が出てしまった。後藤祐一候補も本当に良く頑張ったと思うが、結果は厳粛に受け止める以外ない。

 出口でも17ポイントほど負けているとの情報が入っていたので想定はしていたが、残念だ。

 チョロ松もオニケンも選挙事務所で待機しているようだが、本当にご苦労さん、と電話でねぎらう。

 昨晩、太郎ちゃんから電話が入って、「どう?」と聞かれたが、信じているとしか言いようなかった。でも、これが現実。仕方ないが、また、明日から頑張る。

 大阪9区のほうは、開票の結果を待たねばならないような出口調査の結果だが、厳しい状況だと聞いている。

 選挙事務所には、みんなで行く。

 トシや県連の「お父さん」こと澤口さんにも長期間の泊り込みでご苦労いただいた。常に、前向きにそしてあきらめないで全力で突き進む。事務所のみんなや、選挙事務所の皆さんと、こうした姿勢と価値観は共有できたのではないか。

 今日の久しぶりの、地元でのシビックミーティングでも民主党に対する厳しいご意見をいただいた。確かに不祥事とか、一枚岩ではない、とかイロイロ言われるも
んなぁ。

 これらすべてを受け止めて、頑張る。

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