統一と愛知

2011年2月5日 (土) ─

 朝一番で羽田から福岡へ。太田英二市議の事務所開きと稲富修二代議士の新春の集いでの挨拶を終えて福岡空港から中部空港と飛び、愛知県知事選挙応援。

 最終日、最終盤での応援は小牧と犬山。犬山駅から名鉄特急で名古屋、そして新幹線で地元へと向かう。

 広報委員会の仕事も、だんだんと佳境に入りつつある。統一地方選向けの準備は、一歩一歩着実かつスピーディーに進みつつある。

 今回の広報委員長指名を受けて、組織を委員長以下4名のスリムな選挙向け臨時体制にした。本来の「あるべき与党広報体制の構築」は一時休止。ひたすら、統一地方選向けの広報体制で突っ走るつもりだ。しかし、全国いたるところに飛んでみても、厳しさをヒシヒシと感じる。

 ここをかいくぐってこそ、本当の地力がつくというもの。踏ん張りどころ。

統一と愛知