登記オンライン申請を斬る!

2006年6月7日 (水) ─

 と、表題は勇ましく書いてしまったが要は問題点と課題の整理をしたいと考えていたところ、決算行政監視委員会の第四分科会(法務)で質疑の機会を得た。

 大臣への質疑が中心だが、「担当」ということらしいので河野副大臣にもお出ましいただいた。

 分科会なので30分と短い時間ではあったが、4月5日の行革特での積み残しもあったのでその続きとして、そもそも環境が整備されない段階での移行は拙速ではなかったのか、という問いかけからスタート。

 一問目で杉浦大臣が、「担当の河野副大臣」と振られるので、「あ、そう」っと太郎ちゃんへ。

 よーし、やるゾ〜!っとばかりに勇んで質問。しかし、太郎ちゃんは抗生物質投与を受ける身。しんどそーだなぁ...。大丈夫かなぁ...。

 でも、糾すべきは糾す。

 質問に端的に、かつ政治家として自身の言葉で答えてくれる政府というのは質疑のしがいがある。官僚の答弁書読むの聞くだけなら、委員会はいらん。

 太郎ちゃんからは、かなり踏み込んで反省すべきを反省し、正すべきを正す決意を聞けた。

 しかしさすがに、副大臣座長のプロジェクトの話に入ると、せっかくの愛読メルマガ「ごまめの歯ぎしり」を資料に提出して引き合いに出したのだが、苦悩(?)に顔がゆがんでるように見えた。

 まぁなぁ、プロジェクト立ち上げて2ヶ月で実績、2件だもんなぁ...。キツイだろうなぁ。

 しかし、こうして「オンライン化」の問題点が明らかにされつつあることは意味がある。野党として、政府の立場にないわれわれのできることは、「行政措置の監視」である。とにかく、ちゃんとしなくてはならない。

 あっという間の質疑で、もっと突っ込みたかったのだが分科会だし、30分にて終わり。

 質疑終了後、杉浦大臣からは丁重に「ご指導いただきたい」とのご挨拶をいただき、太郎ちゃんいや、副大臣からは「ほとんどKOでした!」との、コメントをいただいた。

 いろいろ大変だろうけど、秋に向けてもがんばってネ。

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