方程式からパズルへ

2009年12月12日 (土) ─

 いよいよ予算編成も大詰め、のはずだが未だ視界不良が続く。与党からの陳情要望取りまとめ結果を受けるのが、来週後半。となると、必然的に調整はそれ以降にずれ込む。

 税調の大綱取りまとめも来週以降になった。マニフェスト項目も同様。三党の合意も必要...。連立の高次方程式を解く、と評した方もいたが、回転が遅い僕に方程式は無理。パズルならやっとかな。

 イメージは、バラバラに散ったジグソーパズルのかけらがいっせいに集まりだして一気にカチッ、カチッとはまって出来上がるって感じ。あるいはグニャグニャうごめいているのがやがて、スーッと形になってバッとあらわれる。「ウルトラQ」のタイトルバックみたいに(古い!)。

 いずれにせよ従来のような、事務方で積み上げ最後にセレモニー的な大臣折衝でシャンシャンと終わる、という図ではなさそうだ。

 これも、政権交代という新たな局面での予算編成作業であるがゆえに仕方あるまい。役所の現場はストレスフルではあるが、楽しんでやるしかない。

 さらに昨日の閣議では、行政刷新会議から事業仕分けの結果を受けてのさらなる予算削減提案がなされた。

 総額6900億円。

 額が大きいか小さいかの議論は別として、内訳書が事務方通して国交省にも来た。金額見て、眉間にしわよせながら事務方に指示。

 さ、これも加味してパズルに向かう。

方程式からパズルへ