対案

2005年9月24日 (土) ─

 郵政民営化法案審議に向けて、対案作りが急がれる。

 原口筆頭と松本政調会長と延々と議論、協議。もちろん、昨日の郵政対案検討会議の意見を踏まえて、月曜日の郵政調査会における議論がまず行なわれるのだが、何とか郵政担当部局としてタタキ台は考えなければならない。

 うーん、なかなかの議論だと思う。 

 結局、昨日には終わらず今日の祝日も会館で検討作業。全ての予定をキャンセルしての作業。仕方あるまい。

 県連幹事会も欠席となってしまった。

 しかし、議論の成果としてそれ相応のモノを作ることができると思っている。

 果たして、その全貌は...?。言えねえー!。

 マスコミの皆さんも、一切漏れないというところから、追っかけがなくなった。

 まずは、よし。

対案