問題点をお話しします

2015年8月7日 (金) ─

 昨日の原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式典での総理の挨拶では、例年総理が必ず触れていた非核三原則についての言及がなかった。その代わりなのかどうかはわからないが、国連総会では新たな核兵器廃絶決議案を提出すると述べた。

 一方、今日の予算委員会では一転、「長崎の式典ではこの文言は入っている」と三原則を明言すると答弁。総理の発言は、官邸並びに関係府省ともその整合性を確認し、繰り返しの慎重なチェックのもとに用意される。「政府として当たり前のことだから、抜けた」などということ
は、決してあり得ない。

 8月5日の参院安保特での審議における「安保法制によって、日本の自衛隊が核兵器を運ぶことが可能になるかどうか」という白議員問いに対しての中谷大臣の「法文上は排除はしておりません」との答弁がことさら取り上げられているだけに、官邸もナーバスになっている様子が、伝わってくる。

 昨日の式典での挨拶に、非核三原則が入ってないから、ということがことさらに取り上げられるのも、ここまでの政権の姿勢があまりにも高圧的すぎるというところに原因があるということをもっと、考えるべきだ。

 来週は衆院での本会議はなし。地元活動中心になるが、やはり、安保の話をキッチリと行っていかなければならない。

 そこで、明日から配布の第二弾の安保ビラができた。「まぶちすみおが、安保法制の問題点をお話します。」だ。
https://mabuti.netwpsite/wp-content/uploads/2015/08/2d020619886405652d12e55a572aaefa1.pdf

 参院審議の間も、お盆の間も、「問題点を話して」いく。

問題点をお話しします