参院行革対案

2006年5月16日 (火) ─

 衆議院を行革推進法案が通過後、参院での審議に移り佳境に入ろうとしている。

 衆では終盤に民主党の対案をとりまとめ、両案審議の機会も得た。しかし、残念ながら民主党案否決、政府案可決となりわが党案は廃案となった。

 衆院での行革特委では「天下り禁止」への政府の甘々の姿勢が明らかとなり、かつその天下りの見返りか?!と見まごうばかりの随意契約の実態が表に出てきはしたのだが、質疑終局までに追い詰めることができず採決となった。

 そこで、参院審議も地方公聴会がセットされ終盤に向かいつつある中、対案議論が再度机上に載ることになる。

 もちろん、衆院で廃案となったものをそのままということではなく、むしろ、審議を通じて具体的に国民的課題となった部分に焦点を当てたものとの声を聞きつつ、行革PTとしても作業に入る準備の段階に来た。

 松井参議院議員(行革PT副事務局長)と参院対案について打ちあわせる。松井議員は、私の小学校の同級生Y君と高校で同級生という共通の友人を持つ間柄。

 同い年ということで親近感を持ちつつ、通産官僚としてまさに行革を訴えてきた党内でもピカイチの政策エキスパートとして大変尊敬する議員でもある。

 とにかく、あまり時間がない(いつも!)中なんとか対案としてまとめましょう、と事務局としての作業を進める。

 明日、緊急の行革PTを開いて、参院提出に向けてのとりまとめを行う。

参院行革対案