予算委員会休憩

2006年1月30日 (月) ─

 とうとう締め総は与党質疑で休憩となった。

 さすがに、予算の国会審議において重大な問題である牛肉輸入再開に関連する大臣答弁が、「閣議決定に従わなかった」では、あいまいな決定のそしりは免れないし、このままでは「もたない」との判断のようだ。

 与党は、持ち帰って政府統一見解でも出してくるというのだろうか。

 どのように、取り繕うつもりだろうか。

 もともと、小泉総理がブッシュ大統領と約束してきただけと言われている牛肉輸入再開。この補正予算の委員会でも再三、総理をはじめ各大臣は再度の輸入禁止にいたったのは「米国の責任」と強弁してきた。

 しかし、はっきりと11月に閣議決定で政府による再開前の現地調査を明言しているにもかかわらず、それを行わずに輸入再開を決定しかつ調査団は再開決定後に派遣するなどという、帳尻合わせにすらならないことを行う政府の責任は、単に閣議決定を無視していることだけではなく、国民を欺く行為であるといっても過言ではない。

 チョット、おごりすぎてやいないか?、政府は。

 閣議決定も関係ないなら、もはや国の責任などはどこにも存在しないことと同じ。

 そこまで、イってしまったか!?。
 
 さて、政府見解でも何でも出してきて、きちんと納得いく説明をしてくれ!。

 委員会の再開を、待ってるゾ。

予算委員会休憩